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ディディコムズ、エプスタイン 日本ではあまり注目されないが恐ろしい事件である

以前から人身売買や小児性愛者の問題は陰謀論としてよく流れていたが、ここ数年でようやく表面化されてきた。そうはいってもテレビしか見ない日本の一般人には、未だに未知の世界であるのだろう。日本でも子供が行方不明になる案件は10代も含めると年間で15000名以上になると報告されている。もちろんその中には単なる事故も含まれるのだろうが、実際に発生している。

ヒラリークリントンのピザゲート事件も結局は陰謀論として片付けられてきたが、今回のディディ事件でクリントン夫妻の関りが出てくるのではないかとも言われている。

エプスタイン事件も結局は刑務所内でエプスタインが自殺(実際には殺害と言われている)、ディディも殺害を恐れていると聞く。

バイデン政権後にアメリカが不法移民を大人数受け入れた中で、児童人身売買の問題が発生していると指摘する話もある。実際に米国の仲介業者(実際には親の無い子と養子縁組させるという名目で売買する)が存在していることも摘発されているし、ようやく日本で公開された映画「サウンドオブフリーダム」はその事件との戦いを描いている事実に基づいた映画である。このような映画は絶対にテレビで宣伝されることはない。

ディディの件も、よほどのことがない限りトカゲの尻尾切りの形で終わらせる可能性も高いが、トランプ政権が実現して、RFKジュニアが動けば、これまで陰謀論とされてきたCIAやFBIの闇も少しは表に出てくるのだろうと期待している。

ただ民主党は今回の選挙で必ず不正をする。そんな中でどこまでトランプ集団が戦えるか?今の日本は自国だけでは何もできない中で、淡い期待を持つしかない。

 

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