ちょっとマニアなブログ

ベース弾き、コンポーザー、ちょっとマニアな内容満載かもです

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

LAKLAND shoreline SL-94 classic

レイクランドは、1990年代に台頭してきた比較的新しいUSAブランドでフェンダースタイルながら新たなアイデアで信頼を得てきたブランド。shoreline は日本の代理店であるESPが国内で製造しているライン。classic はボディがアルダーのブラックペイントの最も…

Focusrite ISA220 channel strip

Rupert Neveも関わったFocusrite 社のチャンネルストリップ。チャンネルストリップとはミキシングコンソールのチャンネルを抜き出したイメージの機材。マイクプリアンプだけでなく、EQやコンプレッサーなど多機能。この機材は同社のISA430から機能を抑えた廉…

Avalon design U5

著名なベース弾きが使っていて人気の出た、いわゆるDI。DIとはDirect Injection Box の略で、ベースギターやエレクトリックギターなどのハイインピーダンスの楽器をミキシングコンソールなどに繋ぐと、キチンと鳴らないため、インピーダンスを合わせるために…

api TRANZFORMER LX

かなりマニアックな機材。apiは米国の音響メーカー。プロスタジオのミキシングコンソールでも有名だ。基本的にスタジオ機材専門のapiがコンパクトタイプのエフェクターを発売となると欲しくなって当たり前。ただ今回は友人が買ってくれたので、恩恵を受ける…

HHB Fatman Radius 3

名前はともかく2chのコンプレッサー。 どちらかというとビンテージ感のある機材だが、HHBは英国のオーディオ関連のブランド。 80年代だったと思うが、サウンドハウスが取り扱っていた記憶がある。製造は今は亡きTL Audio のようで、当時真空管プリアンプ搭載…

portico 5017

マイクプリアンプネタの続編。たまたま貸し出しのため、外して写真を撮ったので紹介。 持ち運びできる今1番気に入ってるマイクプリ。弁当箱みたいで安っぽいが、これで10万円以上する。多機能でもなく、マイクプリと簡易なコンプだけのシンプル設計。 この世…

マイクプリアンプ

マイクプリアンプなるものが結構好きでこれまでいくつか使ってきた。別にオーディオインターフェイスにマイクプリアンプが付いてれば無くても大丈夫なものではある。 何せ安い買い物じゃない。1チャンネルで10万円以上する。これだけでそこそこのインターフ…

ハニートラップ3年2組

ひょんなネット繋がりで出会った。ハニー瞳とかなり年上のkakkaが、とある音楽居酒屋でのイベントへの出演に誘われて、勢いで生まれたユニット。その時はその場限りで考えてたが、あれよあれよと言う間に、、もう結成して4年が過ぎ、5年目に突入。今は事情が…