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パリ、ロンドンのチップ事情

結論から言って、両方とも明確なチップのようなものは無かった。

そもそも現金を全く持たずに、クレカのみだったこともある。

ロンドン、パリともにホテルでもベッドメイキング時も何もしていない。

その代わりレストランは、店によるがサービス料がある。

このサービス料も(アメリカでも同様のスタイルがある)、店で異なり一律〇%もあれば、客が5%、10%を選択するようなパターンがあった。

相場10%だが、例のフィッシュ&チップスだけ12.5%。

パリはビストロで10%、ブイヨンではゼロもある。 

そう考えるとキャッシュレス文化が当たり前になってきたためか、あまり気にしなくて良くなったんだろう