日本メディアでは（テレビはない）小さく報道されていたが、METAのザッカバーグがバイデン政権やFBIからの圧力で報道規制していたことを明らかにした。
圧力に屈したとのことだが、もともと彼は20年の大統領選挙でも民主党に多額の献金をしていたので、自主的な側面もあったのではないかと思っている。
とはいいつつ、米下院から真相を究明しようとする相当な圧力に対し、ようやく認めたというのが実態だろう。トランプ氏暗殺未遂についてザッカバーグが「かっこいい」と発言したこともこの動きにつながっているのかもしれない。
いずれにせよ、メタはFBやインスタでのコロナ関係の政府の意見に反論する内容を政府圧力で削除したり、20年選挙でハンターバイデンのラップトップ事件もFBIからの圧力で検閲し流していなかったことを自身が認めた。
日本のメディアではまだだが、アメリカでもいわゆるさまざまな情報が明らかになり、これまで陰謀論と言われてきたことが事実となってきた。まだまだこれから加速していくと思われる。
