オースティン国務長官が緊急入院していたことをバイデンWHが把握していなかったことが判明した。副長官はしかもバケーション。
もちろん新年はバイデンも不在だったようだ。
問題はこれがスクープとして報道されることでもある。
誰かが流さないとこんな情報が出ない。ある意味機密情報でもある。
オースティンも人間なので、病気もする。(ちなみに一部ロシアメディアではオースティンがウクライナで死亡したとの報道まであった)
新年に入ってもエプスタイン文書を皮切りに、話題に事欠かない。
昨日よりアンソニーファウチが下院に呼ばれているようだし。
近日中にハンターバイデンの議会侮辱罪の適用もある。
エプスタイン文書もまだ残っているようだ。
そういや以前あった中国スパイ気球問題も、アメリカ上空に入る前に把握しており報告していたが、何も手を出さず過ぎ去るのを待つつもりだったのが、民間にバレたとか、、危機意識は日本も同様だが、かなりヤバい状況かもしれない。