昨日たまたまついていたテレビでアウシュビッツの生き残りの方のインタビューを映していた。コメントはナチスの残虐な行為に触れ、二度とこんなことが無いように願い、今ヨーロッパで極右が台頭する動きを懸念しているで締めた。
左翼化したメディアがトランプの台頭とヨーロッパのナショナリズムを危険なものであるように工作しているのがよくわかる。極右=ナチスであるとか、イタリアのメローニ首相をムッソリーニのファシズムだと叫ぶレベルが今の表のメディアである。
国民に主権を、まず自国優先を、移民を受け入れるな、、このあたりが極右といわれるようだ。国家は誰のものであるのかを無視し世界平和とかお互い寄り添うとか綺麗ごとに置き換えていることを決して忘れてはいけない。
日本がここまで腐りきったのは、そんな左翼勢力が台頭したからだろう。派遣を増やしたり、移民を増やす反面、中小企業をインボイスでいじめ、日本人から巻き上げた多額の税金で外人を守り、他国に送り能登は放置。日本の農家を保護せず減反をすすめ、海外から小麦を輸入しパンを増やす。意図的に自給率を下げている。種苗法を改悪し海外大手種苗企業に日本の農業を牛耳らせ、水道などインフラも平気で海外に売る。本当に自民党と公明党は無くなれば良いと思う。ここまで日本を破壊しているのに何故国民は怒らないのか? マスコミは支配され、GHQの3S政策で国民はバカにされた。
いい加減気づけよ。気が付いたらもう既に終わっていることを知るよ。