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国会中継でワクチン被害について維新議員が発言した

NHK中継でも初めて流れたようだ。ワクチン被害で死亡認定が400人を超え、これは過去積算した薬害死亡数より多いという事実と被害給付の予算がこれまでの110倍に拡大していたことを指摘した内容だった。

確かに今回のワクチンは日本人の大半が打った。そのため分母が大きく、数百人の死亡が多いのか?と言えばそれまでだが、まだ審査中もしかり、あいまいに抹殺された被害者もしかり、考えもせず自然死と思っている人も含めるとこんな数ではないんだろう。

超過死亡についても跳ね上がっているが、もちろんこれも否定しようとすればどうにでもなる。

さて今回の答弁で首相は返答できず、WHOのヘルパー(笑)である武見厚労大臣が答弁。その内容は学識者による検討会議で特に問題ないとされたので、、問題ないという程度。海外ではさまざまな情報が出ている中で、相変わらずである。

もちろん「問題であると考えられるため中止します」と言えば、これまでの政策と政府への信頼は失墜し、学識者の面目も丸つぶれとなるため、言うはずもないだろう。

そもそも武漢研究所流出説やファウチ疑惑、機能獲得実験の成果物であったとされる情報が海外でも流される中で、いつまでこのスタンスを続けるのだろうか?
まさに日本がガラパゴスで良かったと思っている政府である。

そもそもコロナが出るまで「ワクチンを打ちましょう」CMなどそんなに見かけなかったが、帯状疱疹しかり、最近はテレビで頻繁にワクチン打ちましょう。何歳は無料です。とか流している。普通に考えておかしいと思わないのが不思議なのだが。

帯状疱疹も免疫低下で発生するが、国民的ワクチンまで帯状疱疹などほとんど話題にもならなかった。それがワクチンCM。どう考えても変だろ。

海外情報では普通に流れてくるダボス会議の気持ち悪いクラウス・シュワブ発言など聞けば人口抑制と管理社会化の動きは明白である。もちろんダボス会議自体名前は出ても内容は日本メディアで流れない(世界経済フォーラムなどそれっぽい会議名だし)。

LGBTQ、中絶容認、移民政策、各地での紛争、パンデミックなど冷静に考えると全て同じテーマであると思えば見えてくることもあるんじゃないだろうか?

LGBTQも最初の走りは、核家族化、個人主義夫婦別姓により家族制度の崩壊から始まった。中絶容認など理由はともかく生命の抹殺。移民政策も家族制度崩壊、国家の搾取による貧困化、それに伴う少子化高齢化社会労働人口が足りないから移民だ。ちなみに移民が増加した国ではレイプが増えそれも中絶容認と密接に絡む。

各地での紛争、ネオコンが仕掛け、西と東など仮想敵国を作りあげながら、生命抹殺の武器を送る、それも国を挙げて民主主義を応援だとか、ウクライナに民主主義があったという事実確認もしないし。パンデミックも機能獲得実験で作りあげ、故意か否か不明だが流出。世界中に不安をけしかけ、既存で安全だったイベルべクチンやヒドロキシクロロキンをファウチが中心に使えなくして、これまで成功していなかったmRNAワクチンで世界規模で治験という名の謀略を行い、ウイルスだけでなくワクチンでも生命を抹殺した。そう全て長年かけて仕組んできた世界規模の謀略だと思えば説明がつく。

世の中ではこれを陰謀論と言う。陰謀論と言うのにも理由があって、言われた人間は普通の頭ではないと言われて、それで会話が終わるのだ。


今までの話は嘘くさいと思う人もいるだろうが、世の中には本当に悪がいる。そこいらの強盗とか殺人犯以上のレベル。

一例では、これは日本のテレビでも流れたことがあった話。

湾岸戦争は当時のブッシュ、チェイニーらが首謀して広告代理店が作ったシナリオでイラクを攻めた一方的に因縁をつけて殺戮した国家犯罪だった。

クエート人のナイラという女の子が泣いて議会で訴えたが、彼女はクエート大使の娘で本国にはいったことが無いことも後に明らかになっている。(名演技に世界が騙されただけ) それを機に世論を作ってイラクを攻めた。 ただし冷静に考えると、そんな国家犯罪を犯すにも、世論が付いてこないとできないのだ。大衆が冷静に情報を選び、正しいと思われる判断をして支持するしないを明確にしないと同じ過ちを犯す。

未来の子孫に今のままの世界を残していいのか?もう一度考えてほしいと願う。