先日職場内で担当の会話。A「〇〇さんワクチン5回目打ちましたか？」B「打とうと思ってたけど混雑してたからまだ打ってない」A「今回まで無料だから打とうかなと思って」B「そうですよね、、まだ間に合うかな？」
言わなかったが私は一度も打ってません。というか企業トップ自らワクチンを推奨していて、職域接種もありましたが、逃げ切っています。
そもそも最初から胡散臭かった。以前何度かインフルエンザワクチンを打ったけど、その年にほぼ必ず感染したし。mRNAという画期的な技術と言われると、遺伝子関係と考えるだけでより胡散臭かった。
その後マスクだ、蜜だと騒ぎ立て、、マスク外しながら食事するパフォーマンス。
細菌ファウチがソーシャルディスタンスに根拠は無かったと暴露したので明らかだが、冷静に見てコメディそのものを日本を代表するべき医師のトップがテレビでやっている。恐るべき世界だった。
ウイルスって細菌より小さいので、どんなとこでも入り込めるサイズであることを考えると物理的にマスクに効果があると考えられない。
そもそも除菌という概念が理解不能なのです。学生時代に微生物関係をかじったこともあり、人間の手も含め周辺に膨大な「菌」といわれるものが存在する。いわば「菌」と共存している環境で生きているのが人間です。除菌と神経質に騒ぐ人は無知としか思えない。
ワクチンの件でも、テレビが大きく報道しない限り、テレビしか見ていない中高年者には情報がない状態なんでしょう（ちなみにAB2人とも私より年下ですｗ）
林千勝氏も話していますが、やはり日本がグローバル勢力にとって最後の草刈り場なんでしょう。レプリコンワクチンなど完全に人体実験だし、理解はしてなくて理由も根本的な理由ではないけど、家族は2回で止めています。それだけが救いかな。
でも仮に家でワクチン否定すると、必ず否定的に言われるという洗脳さえた家族なので、、僕一人だけが蚊帳の外なんですが。
日本はこのままじゃ必ず終わると本当に感じています。テレビの馬鹿げた専門家の話を鵜呑みにせず、まずすべての情報を反対だと仮定してから、調べて判断することがせめてもの防御策だと思います。
