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コロナ騒動の振り返り

世界が目まぐるしいスピードで動く中でコロナ騒動を振り返る必要があるんじゃないかと言われる。

最近ではワクチンが生物兵器であると言う話まで出てきている。卵が先かの世界だが、生物兵器mRNAワクチンが先にあって、それに向けた機能獲得実験でサーズや今回のコロナが生まれたとまで言われているのだ。

さて、今回の新型コロナで今わかっていることを繰り返しになるがまとめる。

①起源

武漢研究所の人工物説が最有力。

・NIAIDのアンソニーファウチが武漢研究所に資金援助していた。

・初期のACE2受容体につながるタイプ(肺炎になりやすいもの)とオミクロンでは遺伝子構造に大きな変異が見られるため、自然変異と考えにくい。

②意図的だったのか?

武漢での流出は事故か故意かは不明。

・この問題は闇に葬られるだろう。

アメリカと中国が共同で作ったという構図なので確定的な情報が流れにくいとも考えられる。(責任問題でもある)

③検査

PCR検査で陽性判定をしていたが、PCR発明者の故キャリーマリス博士が検査に使えないものであると強く発言していた。

PCR検査では新型コロナである断定はできない。またOCR検査はサイクル数にも左右され、サイクス数で陽性率もコントロールできるようなものだった。

・無症状感染など意味不明のワードが流行し、無症状でもコロナ陽性で隔離など、このPCR検査で多額の税金を使った。

④mRNAワクチン

・過去に一度も成功していない。バージョンによってはマウスでの実験のみのケースもある。マウスも全滅したが、それを人間で治験している。

・スパイクタンパクを生成するものだが、すぐに分解されると言われていたが、実際には蓄積されることも後に判明している。

・DNAの断片も残存して混入していることもわかっている。

・初期は2回打てば収束すると言われたが、後期には感染抑制はないが重症化を防ぐと話が変わった。双方とも根拠データは出ていない。重症化予防なのに思いやりワクチンなどという意味不明なワードが出てきた。

ファイザー公式でも多くの副作用が公表されている。血栓、心臓疾患、ガンなど幅広い副作用が認められているが、日本の厚労省は問題ないとしている。

⑤情報統制

・ワクチンに関するWHOや政府の見解と異なる情報は全てSNS上でもブロックされ、ワクチンに懸念を持つ人間に対し反ワク、陰謀論者など呼ばれるようになった。

・海外からの情報もイーロンマスク買収後のX以外では封殺されていた。

・海外では早くからワクチンが疑問視され、反対運動も起こり、現在は一部の国以外では打っていない。イスラエルも3~4回で逆効果となりやめている。日本が最大のワクチン治験国となった。

⑥治療薬

・初期からイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンの効能が言われたが、突然双方ともNGとなり、使用できなくなった(あえて使って治療していた医師もいた)

・アビガンをはじめ、新薬が出されたが、現在は効果なしで使用中止になっているものも多い。

・海外ではイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンの効果が明らかになっている。

⑦不思議な出来事

・コロナ死亡者のカウントには直接的原因が違ってもコロナ死にカウントされた。これは保健所からの通達で明らかになった。ちなみに日本だけではなく世界的な異変。なので実際直接的死亡者数は把握できていない。

・無症状感染者の後遺症なる意味不明な事象が発生した。無症状感染で症状もないのに後遺症があるはずない。

・ワクチンを打つとご褒美のような制度があった。治験参加なのである意味まともなのかもしれないが。

・超過死亡が急増している。原因は明らかになっていないし、直近では基準値を引き上げることで超過死亡数は多くないように見せてきた。

・このパンデミックのシミュレーション実験が過去に実施されていた。

 

まだまだあげられそうだけど、本当面白いほど話題に事欠かない出来事であった。