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ボームアンドメルシエ ケープランド ETA5573

ETA5573はETA5570(バルジュー5570が通名)の派生形であり5570とは操作性が若干異なる。自分自身5573は初めてだったのでちょっと戸惑った。

最も大きな違いはデイト表示の変更である。

5570は過去多く使ってきたが、5570でデイト表示を変えたい場合は2段階引っ張れるリューズで操作する。しかし5573は1段階しか引っ張れないのだ。

5573のデイト変更は10時位置にある小さなプッシュボタン(指では押せない)を爪楊枝など細い突起物で押すことで変わる。ある意味ちょっと面倒ではあるが、慣れれば問題ない。むしろリューズで変更するより妙な安心感があった。

ちなみに44mmに搭載されているラジュールペレの5570モデルでは、5570と同じくリューズで操作するようだ。

マニュファクチュールにこだわる人が多いとは思うが、私はこだわりなくETAで問題ない。ムーブメントにこだわる世界はもっと上の方であり、コスパで考えるとETAが最も高いのだ。パネライも自社ムーブを所有したことがあったが、メンテナンスは正規しか扱ってくれない。フランクミュラーもカサブランカはETAなのでオーバーホールも普通に安く上げられる。(フランクは、そもそも並行品を買う時点でマニュファクチュールを避けるべきだが)