ちょっとマニアなブログ

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Waves Vocal Rider

時短したいときによく使うプラグイン

歌にもよるが時短ではないとき、オートメーションカーブを書き込んでから微調整するのが本来の使い方だが、それもしないときすらある。

使い方は簡単だが、それなりに考えて設定する必要はある。

僕のパターン。タイムはFastが多い。というかいつも。

Targetは曲によりやや右よりになる。Vocalつまみはほぼ0値。

歌をモニターしながらレンジを狭めていき、音量の大きなところでは下に張り付くくらい。低い部分はある程度上につくくらい。

どちらにしても、実際に歌を聞いて違和感のない範囲で設定する。サビのトラックとほかのトラックを分けたほうが調整はしやすいが、面倒なのであまりしない。

サビを上げる場合は、最終DAWのトラックボリュームのフェーダーで上げるようにしている。要するにVocal Riderは手コンプ的な使い方にして、本来フェーダーはフェーダーとして使って2段階で調整している。

Vocal Riderを使うまでは、細かなボリュームオートメーションを書きまくっていたが、かなり面倒なのと俯瞰的に見れないので今はあまりやらなくなった。

ある程度歌が上手い人ならこれでも問題ないクオリティになると感じている。

ちなみに以前はプリセットを使っていたが、この操作性ならプリセットを使うまでもないし、プリセットを使っても調整は必要なので、時短にはあまり関係ないと感じて今に至っている。ただしVocal Riderを使っても、76系やLA系もしくはC6などのコンプで前処理は行う。ただしその場合のコンプは抑えきるものではなく、あくまでも聞きやすくする処理となる。