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新型コロナ研究所流出説は本当だったようだ ジム・ジョーダン上院議員の米議会での発言

日本では相変わらずコロナ〇波とか、ワクチンとか言っているが陰謀論とされていた新型コロナ 研究所流出説についての議会での証言がXで流れてきている。

おそらく日本のメディアには全く出てこないだろうが。

詳しくはショートショートニュースさんのリンク動画を見ればわかるが、RFKジュニアが発言していることになる。

武漢研究所にエコヘルスを通じて米政府から資金提供されてきた。武漢研究所では米国で禁止されている機能獲得実験が行われていた。

武漢研究所の管理レベルも低く米国の基準レベルに達しない中で本来の手続きを踏まず援助したのがアンソニーファウチだった。

武漢でコロナが発生した際に、世界的なウイルス学者の多くが自然発生説ではなく人口的に作ったと考えた(DNA解析など科学的な根拠である)。ファウチが彼らと電話会議を開催し、その後何故か全員が自然発生説を唱え、研究所流出説が陰謀論と言われるようになった。アメリカ公衆衛生会のトップであるレッドフィールド博士CDC所長)も研究所流出説を知っていたし、当時の国務長官であるマイクポンぺオも機密情報として認識していたことが今回の証言で出てきている。
ここまで来ると陰謀論どころか、犯罪的な行為ではないのか?

中国にしても漏洩させたことが明らかになるのは困るし、アメリカが研究させたいた事もあり双方が犯罪者となる。そりゃ曖昧にしたくなるだろう。

だがこれで多くの人が亡くなった。苦しんだ。3年たってみんな冷めているかもしれないが特大なスクープとも言えるのではないか?

 

↓↓リンク

https://x.com/ShortShort_News/status/1762077103917572568?s=20