ある意味画期的なことだが、ほとんどネットニュースにも出てこない。
昨日YTVの「そこまで言って委員会」にリモートで出演した宮沢准教授が、先日仙台で行われた学会で発表した「オミクロン人工説」を発表したようだ。
アメリカでは武漢の研究所流出説もほぼ明らかになりつつある中で、オミクロンに言及して論理的に学会で発表していることは意義がある。
それをテレビで発表したのだが、ツイッター以外では波紋は広がっていない。
なぜ人口的に作ったのか?彼の発言はそこまで言及せず人工的であったと思われる事実の公表。ただここから重要なのは、その理由を追求することにある。
ここからは彼の仕事ではなく、本来ジャーナリズムの仕事なんだろうが、、
おそらくアメリカあたりの情報が固定されない限りテレビでは報道されないんだろう。
心配しているのは見た人が、宮沢氏のことをバカな陰謀論者で片づける可能性があることだ、、これからの動きがとても重要だと思う。
宮沢先生は本当に自身の生命をかけているのだから、ちゃんと受け止めていかないといけない。