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WHO パンデミック条約の件で

いろんなニュースが入ってくる。表のニュースでは、コロナ治療薬ラブゲリオに効果がなかったのに1600億円投入。なのに、いまだに日本人が開発したイベルメクチンやRFKジュニアも本で書いていたヒドロキシクロロキンは認可されない。ただ先日のワクチン被害の文春記事をはじめ、こんなニュースが表に出てくるようになったのは良いことである。

その裏側でWHOが画策しているパンデミック条約にもいろんな動きがあるようだ。

及川氏の発表した最新ニュースでは、主権の侵害やワクチン強制などの文言は削除されていたが、新たに新組織を立ち上げ、そこに参加している医薬品メーカーにのみパンデミック時に情報提供する。医薬品メーカーはそのことで優先的にワクチン開発ができるが、一部価格を下げたり、WHO側にも幾分か資金が入るような仕組みのようだ。

要するにパンデミックに向け特定の業者を絞りそこからWHOも利益が入るようにするイメージ。

WHOのことを麻生元首相が自ら怪しい組織を言っていたし、WHOが大使として武見厚労大臣を任命しているとも暴露した。明らかにWHOとべったりなのが日本の厚労省メンバーのようだ。

那覇さんと林千勝氏の動画でも明らかになったがWHOの会合そのものが出たらめなのだ。サウジアラビアやエジプトも会議で言及したが、そもそもWHOの規則で定数は過半数。投票時には過半数参加が前提であるに関わらず、数えていないのが通例だと答弁(完全に嘘つき法律顧問だった) 議長がなんと日本人だが明らかにお人形さん。

この体制と武見が大使となれば、日本がWHOに狙われ完全にロックオンされている状況だろう。もう終わったとしか言えない。原口議員などが孤軍奮闘してくれているのを応援したいと思う。