ちょっとマニアなブログ

ベース弾き、コンポーザー、ちょっとマニアな内容満載かもです

Bfd3

言わずもがなドラム音源である。自身のドラム音源の変遷(ここ数年の)は、NI Studio Drummer から、XLN Audio Addictive Drum1と2を経て、これにたどり着いた。と言ってもAddictive Drum2は、XLN Audio のメルマガ配信事故で無料で手に入れたもので、2015年になる。2016年からbfdを使っていることになる。

最初は正直重たくて止まってばかりで使えなかった。最終的に外部SSDを買って音源データをここにまとめた。ようやく可動。それでもトラック数が増えてくるとメモリが厳しくなり音飛びするので、頻繁にフリーズトラックして使っている。

なにせ音の良さが半端ない。生々しいドラム音が欲しいならこれしかない。叩き方で音が複数あるので使い分ければよりリアルになる。

ただ多すぎるので、そこまで使いこなせていないが。

基本アウトプットトラックを分けて、各パーツごとに音作りをするが、まずwavesのチャンネルストリップを挟み、あとは気分で色々使う。金物はSSLが多い。

最初ようやく、Grooveデータの使い方を覚えてたので使ってみたが、よりリアルなノリが得られる。ここまで使えるともう他には戻れそうになくて、オプションの音源も揃えてみたいと思う。まだまだ勉強中ですが。

 

 

f:id:katoaudio:20190610184859j:image