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アメリカで話題になっていること パート2??

またもアメリカではバイデン関係のスクープが大きな話題になっている。

先日デボンアーチャーがハンターバイデンと父親のバイデンの暴露情報を流したが、それを裏付けるデータを下院特別委員会が公表した。

マネロンなどの不正な取引を防ぐために金融機関に変なお金の動きがあれば報告する義務があるが、その中でバイデン関係のものを提出させた結果が今回の公表だった。

ウクライナのガス企業ブリスマの件以外に、今回ロシアやカザフスタンでの動きも出てきており、その総額が2000万ドルになるとのこと。この報告書は以前にも出ていて、中国との不正取引も明らかになっているので、それも含めるととんでもない額だ。

ただまだバイデン家個々人の口座情報までの提示はないため、この辺りもおそらく次にメスが入るのかもしれない。

要するに現大統領が息子を介し、海外から何らかの便宜を図るために多額の賄賂を受けていたということになる。その額も半端じゃなく30億円くらいだとか、、、さすがにアメリカ規模が違う。

ただこんな面白い??情報なのに、日本のメディアでは現時点で1つも流れてこない。

トランプが、、、はすぐだけど、、これでもまだトランプが犯罪者とかいう人もいるけど、ここまで露骨なのになぜ感覚的にわからないのかいまだに不思議である。

トランプ擁護とかじゃないが、バイデンはとにかくむちゃくちゃしている。それはちゃんと報道しないとダメかと思う。

前回のトランプ起訴もよくわからない罪状だったが、、、日本の報道信じている人は、1月6日の暴動を扇動した反逆者だ犯罪者だという内容だと思っているみたいだけど。

ジャックスミスは反逆罪とか明らかな罪状で起訴できていない。トランプが自分が不正選挙が無かったことを自分では十分理解していたのに、不正選挙だというデマを流したというのが罪状のようだ。
トランプの頭の中までジャックスミスは見えているのだろうか? そもそも郵便投票におかしな点はいくつもあったし、1月6日の件も断片的に情報が出てきているのだから。

まあ世の中はこんなものなんだろう