ツイッターを中心に発信された情報がいくつかある。
もっとも興味深いのは、日本時間なら本日深夜7月31日に下院に召喚されている、ハンターバイデンの以前の仕事のパートナーであるデボンアーチャーが、急遽昨日に司法当局から出頭命令が出たとの情報が飛び交った。今の段階では、デボンアーチャーは出頭せず、下院監視委員会へ協力するとの情報が出てきたので少しは安心できそうだが、ここまでなんでもありだとなれば、証言までの暗殺される可能性さえある。下院で証言するまでは目が離せない状況である。
他にも、ロバートケネディジュニアは民主党の大統領候補となっているが、大統領候補の基準に沿って警備を申請したが対応してくれないらしい。
ハンターバイデンの出頭時には警備が多数付いているのだが、、、
いずれにしても、アメリカは確実におかしな状況に陥っている。
それに同調してか？ 日本国内もいろんなことが起きている。
ビッグモーター問題の背後で何か隠されていることがあると思ったほうが賢明だろう。
マスコミが何かを強く報道する際には裏で何かが起こっているのが定説だと思うべき。
他にも維新の代表が共産党など無くなれば良い政党と発言した件、日本共産党が良いとは正直思っていないが、各々の発言の自由をもとにしか民主主義が成立しない中で、このような発言はやはりNGだとしか思えない。維新自体が自民同調、竹中平蔵が絡んでいる時点で自民の反発に対する受け皿として成立していると思っており、出来レース感が否めない。
ひとつ間違えば、第二次大戦のヒトラーにさえなりうる。国民は目先のことで手一杯だから、目先の飴に騙され指示する。大きな嘘には気づかず、気が付いた時にはもう手遅れとなるような世界にしてはいけない。
