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岸田政権

最近の酷さも含め冷静に考えてみた。結論から言うと、やはり岸田首相は首相というステイタスと引き換えに、日本を売ったのだろう。全てはCIA米国のシナリオだったのだろう。

安倍首相は最終的にCIA要求を飲めなくなり辞任を選んだ。その後岸田がCIAの要求を飲んで首相に就任。いかにも人畜無害的なイメージを植え付けてきた。

安倍首相はウクライナ問題含め事実に沿って警告をしてきたが、これがCIAにとって邪魔になる(影響力が大きい)。そのため暗殺された。

もちろん暗殺についても岸田は事前に知っていたのだろう。奈良県警の捜査情報など見ても違和感あるので、闇に葬りたいという魂胆は見え見えである。さすがに少しの良心があったのか国葬を無理やり通した。

あとは邪魔な二階と安倍派を弱体化させることで他を黙らせることができる。特CIAの指示に従い、裏金問題を根拠に安倍派を見事に解体した。岸田がお咎めなしなのはCIAの意向に沿っているためだろう。

シナリオ通り日本が売りに出されている。円安ももちろん仕掛けられたものだ。

円安になると輸出が増えて景気がとか言う話も言うが、間違いなく実質的に海外投資家にとって日本株や不動産は安くなる。売りつくされて円高になり売却されると暴落する。新NISAに目を奪われていると暴落して損する。これも日本大衆の預金を奪うためのシナリオだろう。

ここまで長い期間支持率が低下しても岸田が首相を続けられるのは、解散するか否か国民の支持率など実は関係ないという証拠なのかもしれない。

もちろんこんな話は僕の思い付きではあるが、普通に考えて今は普通じゃないと思える。