最近聞いた話だが、日本への原爆投下は戦争前 1930年代にすでにマンハッタン計画で決まられていたということが明らかになったようだ。
なぜ日本？？ ドイツではなく？？ 民族的な問題かと思ったが、どうやら実験に失敗した際に、ドイツでは反撃されやすいが、日本とアメリカの距離感も含め反撃のリスクは低かったためらしい。
当初は島しょ地域に落とす予定が、人体実験を行う目的から広島、長崎に落とした。
JAPANではなくJAPANESEを文献に記されている。しかも何度もくり返し。
真珠湾が41年である。これで明らかなのは真珠湾を殺戮だとしているが、ときのルーズベルト政権は日本に戦争を起こさせたくて、日本軍では「近衛史麿」が加担してシナリオ通りに開戦に持ち込まれた。
これらの歴史は本当に重要だと思う。プーチン大統領が今世界の500年間のパラダイムがシフトしてきていると語っているようで、馬淵元大使もディープステートがまさに最後のあがきを見せてきていると語っている。
本当のところはわからないが、パンデミックの3年間にニューワールドオーダーの最終仕上げにかかるつもりが、甘く見ていたため失速したという話もあながち無視できないだろう。いずれにしても、この2～３年で世界に変化が起こる可能性が極めて高いのではないだろうか？ 日本では情報封鎖されているが、アメリカ大統領選挙でトランプかロバートケネディジュニアが勝つと一気に流れが変わる可能性が高い。いずれにしてもその時岸田政権は持つはずがない。他力本願は悲しいが、今日本の政治家でも党派を超えた連携が始まっている。機が熟すのを待っているはずだと期待したい。
