ちょっとマニアなブログ

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世界はどう動くのだろうか?

Xでは先日のWHOパンデミック条約反対デモ以降で盛り上がりをみせているが、昨日表のニュースにもようやくコロナワクチン薬害訴訟について報道があった。

これまで隠ぺいしようとしてきた流れが少し変わってきたのでろうか?

正直ガス抜き程度としか思えない気もするが、昨年から今年、来年にかけて世界の潮流が大きく動いている気がしてならない。

戦争系は別に記載したいと思うが、コロナがらみの案件でも急ピッチで世の中が動いている。アメリカでも既にRFKジュニアやランドポール上院議員らの動きもあり、CDCをはじめファウチの追求もすすみつつあり、ワクチンの効果が期待できない中で治験をすすめてきたことなども判明しつつある。もちろんコロナ自体の武漢人口説は既知のことになるが。ファウチが中心になりアメリカ人の税金から資金援助し、武漢に作らせたものは流出して広がったのでは?と知りながら、他の研究者に圧力をかけて自然発生説やマスクの嘘などを平然と語ったことも今となっては疑う余地もなくなっている。

もちろん日本メディアでは流れないし、陰謀論だと押さえつけられるだろうが、世界中では既に抑えられなくなっている。

治験目的だったmRNAワクチンも結果的に流行を抑える効果もなく、重症化予防効果も疑わしい上に、自己免疫に悪影響を与え、帯状疱疹血栓、心臓疾患、ガンなど多くの病気の原因にもなることまで研究結果として明らかになってきている。

そんな中でようやく、今回の訴訟が取り上げられたのではあるが、紅麹のように執拗に報道はされていない。おそらくすぐに忘れられるのかもしれない。

それでもこれまでより1歩前進したことは事実。

レプリコンワクチンも含め、これを機に政府の言うことを少しでも伺う人が増えれば良いと思う。

政府が分かりにくいワードを並べる時は必ず国民に都合の悪いことを騙すつもりでやっていると思う。政府が声を大きく宣伝する中には企みと利権がある。国連はUNITED NATIONS(国際連合ではなく、戦勝時の連合国)であり、日本だけは未だに敵国条項の対象で逆らえない構造になっている。WHOはその国連って胡散臭い団体の配下にあり、本来保健と公衆衛生が範囲なのに、ワクチンなど医療まで範囲を広げている。もちろんそこには利権があるし、何故か武見中心に日本がWHOでイニシアティブをとっていると思い込んで騙されている。くり返すが日本政府は日本人のことを大切に考えていない。そのことを肝に銘じておかないと見誤ると思う。