ちょっとマニアなブログ

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最近世界の動きがおかしいと感じる その① コロナの3年

ここでは音楽関係を中心に好きなことを発信してきたが少し趣向が異なる話題になる。あくまでも個人的な主観なので、適当にスルーしてほしい。

もともと政治にそんなに興味は無かったが、もともとおそらく90年代にたまたま本屋で見つけて読んだ「ユダヤがわかると世界が見えてくる」という本。当時は自分自身も懐疑的だったが単に面白い見方があるんだなと思って読んだのを覚えている。

その後そんなことは気にしていなかった中で、いわゆるCovid19が発生。当初は普通に感染症でこんな状況になるのか、、とワクチン開発が解決すると信じていた。

ところが日を追うごとに少し状況が普通じゃないと感じるようになった。

その理由は、これまで感染者数の推移。とくに最初の緊急事態宣言化で感染していると好評された人の人数。どう考えても少ない。インフルエンザの比じゃなかった。

死亡者数もしかり。普通に肺炎で亡くなる、インフルエンザで亡くなる人数より少ない中で緊急事態宣言。連日の感染者報道の過熱化。ただしその時点で周囲に感染者すらいなかった。

その時期、自宅勤務が多くなってきたので、通勤時間もなく空いた時間にいろんな情報を海外サイトなども含めいろいろ調べるようになってきた。ある意味ネットの翻訳機能が一番役になったともいえる。

この頃、YOUTUBEツイッターなどでも反論的な情報を停止させることが頻発したことも、ちょっとおかしいなと思ったのも事実。自身の職場で過去に食品事故が発生したことがあったのを思い出した。

当時うちはCMなどを流している企業ではなかったので叩かれたが、CMを流している大手流通はほとんどワイドショーやニュースでも話題にされなかった。(あくまでも告知している程度) この時、メディアってやぱり広告主に依存された報道をするんだと感じた記憶がある。

今回の件も結局そこに帰着した。

その時初めて知った言葉「マッチポンプ

マッチで火をつけて、ポンプで消すことだが、原因と対策の両方を演じることを一つの事業と考えれば、無から利益を生み出せる。

今回のコロナが人工的に作られたかどうかの結論は出ていないようだが、ワクチンの開発の速さなども考えると、その可能性がゼロなの?と疑心暗鬼に陥る。

ちなみに今回コロナワクチンはm-rnaタイプでこれまで一度も成功していないようだ。それを治験という名で日本人なら8割以上が打った。ちなみに私はたまたまそんな経緯から打たなかった。もちろん治験なのでプラセボとして無害のもの(生理食塩水)を使うロットも存在すると聞いたこともある。またロットにより濃度なども違うらしいとの指摘もあった。

なので全てが害になる可能性は無いだろうが、みんなで先が見えない人体実験に参加していると言っても過言ではない。

その後知った情報で、明らかにワクチンで抑えた感染症天然痘だけだったようで、スペイン風邪(最初のインフルエンザ)もダメだったようだ。

またワクチンの有害性やマスクのこと、自然免疫の強化を訴える医師の言論は表に出ず、大手メディアに出るのはワクチン推進派だけ。本当に世界の危機なら、双方の意見をもとに徹底的に議論し決断するのが当然だと思うのだが、この時点でこの問題は大したことではないか、演出されたものではないかと感じるようになった。

陰謀論と言われるが、陰謀とか策略って普通に存在する。もちろん規模に大小あるが何かを成すために、裏でネゴシエーションするのもある意味陰謀である。陰謀論というレッテルで思考を停止させる道具となっているのではないか。

そんなこんなで、より情報を知ろうとするようになった。というか日本国内の大手メディアの情報はもしかしたら全て真逆ではないのか?とも考えるようになった。

何かが発生して誰が利益を得るのか?を考えると裏側が見えると思える。今回の件では、製薬会社が最も上で、それ以外にも通信関係やネット通販系なども、、

個人や企業投資は別で考える必要はあるが、ワクチンやPCR検査キットなどは、多額な費用が全て税金で支払われている。ちなみに今回のコロナ騒動の立役者であるPCR検査の開発者は、OCR検査を感染症の診断に使用すべきではないと語っているが、コロナ騒動前に突然亡くなっている。

結局この3年間で世界の国民の多額の税金が製薬会社など一部に集中し、それで利益を得た投資家が喜んでいると考えれば納得できる。古き日本人の道徳的な観点からみると考えられないかと思うが、単にビジネスで考えると存在を否定できないのではないだろうか?