以前にも書いたが息子ハンターを介したビジネス取引でバイデン大統領がお金を受け取っていたことについて、アメリカ下院司法委員会で調査されている。
昨日の報道で、ハンターの当時のビジネスパートナーだったトニーボブリンスキーが承認として証言した中で、ハンターの取引情報に残されていた「ビッグガイ」というニックネームの主がバイデン大統領であることが明らかになった。もちろん文脈からは以前よりそのように想像できる内容ではあったが、証言されたことでより確実なものとなったのだ。バイデンがハンターを通じて中国共産党やウクライナの企業から多額の資金を受けてたことは事実のようだ。調査はまだ継続されているが日本のメディアは全く無関心を続けている。
