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ブチャの虐殺はやはり偽旗だった

過去からいくつかの情報があり依然ブチャで発生した虐殺はロシアではなく、ウクライナ側のものだと言われていた。

そもそもあの時ロシアが撤退したのは、イスタンブールで停戦交渉が決まったためである。停戦合意で撤退するのに虐殺する理由など無い。

停戦合意はイギリスのジョンソン元首相がキエフに行って破棄させた。その時期にこの虐殺が起こったである。停戦の流れから戦争を継続させるために使われた偽旗とも言える。

今回明らかになったのはNATO側であるチェコの裁判から

チェコの傭兵フィリップ・シマンがブチャで民間人を虐殺し、金や宝石など強奪し持ち帰った。もちろんこの人以外にも多くが同じような流れで犯罪に手を染めたのだろう。
ウクライナで起こっていることは異常。それを日本のメディアは一切報じないのも以上。岸田政権が能登を放置してお金をつぎ込むのも異常。

正しい情報を得るには、すぐに判断してはならないし、複数の情報を得たうえで自身で考えることも必要だろう。

https://x.com/tomtomtom0121/status/1811239754282996171