DTM経歴は途中ブランクあるが長くて、最初に使ったアプリはMOTU Performer だった。まだ80年代でオーディオデータなど扱えないMIDIシーケンサーだった。次はVision。オプコード社はもう無いが。その後初めてオーディオが使えるようになって、emagicのオーディオベルグとかいうインターフェイスで付属のアプリからハードディスクレコーディングを開始。Cubase vst 5.0から本格的にプラグインを使うようになった。その後アップルに吸収されたLogicに乗り換えたが、またもやCubase pro7から今の12に至っている。
ちなみにまだLogicの権利はあるので、ダウンロードすればいつでも使える。
何度かUAのLUNAもミックスに使ったが、、
そんなこんなで、いろいろ使ってきたので、あま。マニュアルを読まない。正直Cubaseなんてマニュアル開いたのは2、3回か、、
結局使う機能なんて少ないから、バージョンアップも必要ないかもしれない。ただまだまだ知らない機能もあるので、時間見つけて探さないとだめかな。
いずれにせよテープレコーダーで録ってた昔とは違ってほんとに便利になった。
90年代にオーディオ波形を取り込むのは、サンプリング関係か、パソコンではデジデザインがアルケミーとかいうアプリを出していて、インターフェイスもPCI差し込みだったな。