ちょっとマニアなブログ

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アメリカ下院議会公聴会のこと

最近この手の話題が多くなって申し訳ないが、来年大統領選を迎え、日々動きが大きく目が離せない。日本の問題ではない? 結局すべて日本につながる。結局は日本政府は米国の言いなりなんだし。

で、昨日の下院公聴会の話題は、本質的な話がメインメディアで出なくて、ハンターバイデンのわいせつ画像を下院議会で問題児の共和党議員が出したことが問題だと叫んでいる。

うわべ情報しか知らないヤフコメ民が画像なんて捏造できる。こんなことを議会に出すなんて子供じんみているとか、、

下院公聴会の意図は、バイデン息子のハンターが脱税などの犯罪に対し、司法取引で懲役刑を免れそうになっていることも発端。本来重罪と扱われるべきが、IRSの職員にも圧力がかかったことや、司法省が操作妨害を行った実態などが問題点であった。

日本の国税にあたるIRSの内部告発者の証言に関する公聴会で、命がけで出てきた内部告発者の証言に対し、民主党議員が証拠と思えないとか、バイデンファミリーが海外から資金提供を受けたことなんて誰が気にする?などふざけた発言をしている話の一環で、共和党マージョリーテイラーグリーン下院議員が話題の画像を出して、ハンターの会社のゴルフ会員権購入は、わいせつ系の会員費用であることを提示した際のもの。

ハンターのPCの内容はすでに公開されており結果的にFBIも本物と認定している。

またFBIが20年の大統領選挙前に隠ぺいしてきた事実も明らかになっている。

ただし、民主党に都合の悪い情報は日本のメディアでは流れない。

逆に過去ヒラリークリントンが明らかに捏造したとアメリカでは明確になっている、トランプのロシア疑惑のことを、未だにヤフコメ民は信じている。

とういうか彼らには情報アップデートできる能力がないのかもしれない。

過去ちょっとメディアで話題になった情報をずっと信じていて、ことあるたびに書き込む。申し訳ないがこんな無駄なコメント欄は非表示にしたほうが健康的なんだろう。

今回の公聴会でハンターも親父のバイデン大統領もウクライナガス企業から多額の賄賂をマネロン手法で受けていたこともわかってきたし、操作妨害の実態も明らかになってきた。どうも次週に下院でデボンアーチャーというハンターの過去の仕事パートナーが証言に出ることになっているようだが、アーチャーだけ単独犯として懲役や罰金の判決をすでに受けており、ハンターに恨みを持っているようなので、ある意味目が離せない。あとはエプスタインのように口封じされないように望むばかりか

いや  世界は闇が深い