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なぜアメリカ大統領選が気になるのか?

日本人なのでアメリカ大統領など正直誰でもよかった。それより今の日本の政治を考えてほしいのが本音。

岸田政権でより一層激しくなった。基本外へのばらまきと増税オンリー。国内問題対処能力ゼロ。ようやく国民も気づき始めた。それでも首相を辞めそうにない。

そもそも広島サミットで支持率が上がった。ゼレンスキーが来たなど、、意味不明。

この理由を正確に説明することなど不可能だが、論理的に考えて、政権をコントロールする存在が他にいて、その人間の言うことを聞けば維持できるのではと感じている。

嘘みたいな話だが、、普通の人間なら今の岸田首相みたいな行動はとらない。日本にお金がないのに、すぐに海外にばら撒く。LGBTQ法案を無理に通す。

その前にやることあっても、そんなこと先に通さないだろう。

やはり岸田首相は誰かに指示されており、それを拒否すると命や政治生命にかかわるようなとこまで追い込まれているのかもしれない。(これはあくまでも性善説

性善説で考えないと、ただの大馬鹿か能力ゼロ、人間的感性ゼロな首相になるし。

なので指示に従える点ですごい存在なのかもしれない。

エマニュエル大使が国政に干渉しまくっているが、やはりアメリカがステルス的な植民地支配を行っていて、アメリカの意思でこのように動いていると考えるのが論理的かもしれないと思うようになった。

それなら日本の政治家を変えるより(もちろん世襲政治家は排除しないとダメだけど)、アメリカが変わることが先なのではと感じた。

そもそも前トランプ政権時には、暴言を吐くお下劣だとか言われても、実際の環境は悪化しなかった。アメリカ軍を撤退するということなども、考えようによっては、自国で守るようにしろというメッセージならまっとうなことかもしれない。

そもそもウクライナを見てても、アメリカが日本を守ると思えないし、そんな力は今のアメリカにはないだろう。

少なくともバイデンになって世界情勢が悪化した。悲しいが他力本願でしか今の環境を少しでも変化させる手段が思いつかない。それほど日本の政治は荒廃していると思っている。

ちなみに過去アメリカに反発した政治家の代表は田中角栄橋本龍太郎中川昭一などの名前が浮かぶが、みんな何らかの方法で葬られた。