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プリゴジン

本当に最近は話題にことかかない。この話題もどう考えればいいのだろうか?

暗殺説が有力だが、なかなか起こらない飛行機の墜落。暗殺なんだろう。

ロバートケネディも飛行機事故で暗殺だったと言われる。

じゃ誰がやったのか?

このタイミング ブリックス会議の真っ最中にプーチンが指示するのだろうか??

そもそもプリゴジンが邪魔なのはプーチンなのだろうか?

メディアやヤフコメ民もこぞってロシアは怖い。プーチンは卑劣と書く。

別にプーチン支持じゃないけど、証拠が何もないのにわめくのも変だ。

それなら安部総理の暗殺のほうが怪しいんじゃないか??w

 

プリゴジンは反逆したが茶番のような動き。その後ニジェール含めアフリカの支援に動き出していた。ロシアは困る要因がない。ただ西側諸国(フランスやアメリカ)は邪魔だろう。誰が得するのかを素直に考えるとプーチンという答えにたどり着かない。

そもそもプリゴジンは英雄。暗殺したらプーチンが疑われるのは目に見えている。国民や支持していた軍部からも反感を買う。

よくプーチンは反逆者を許さず、自分の威厳を守るために暗殺するのだ!と言う方もいるが、威厳を見せるなら、反逆した段階で暗殺ではなく拘束するだろう。その方が見せしめになる。なぜこそこそやるのが威厳なのか僕にはわからない。

 

そうなればお決まりのCIA工作員やMI6、モサドというのも選択肢になるんじゃ。

少なくともどこに誰を潜入させているのかなど、なかなか見えないのがプロのスパイだろうし。プリゴジンが3重スパイしていたとして、裏切られた西側がブリックス会議の時に暗殺し、プーチンの信用を失墜させようとしたというシナリオのほうが案外すんなりいく気もする。

どちらにしても暗殺で誰がやったか犯人が出てきたことは無いし、闇に葬られるのだろうか? 

もしくはロシア側の捜査で犯人が見つかって公表もあるかと思うが、メディアはプーチンの自作自演だと言って最終的にはうやむやになって終わりなんだろう。

どちらにしても人がなくなるのは嫌だ