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アメリカが敗戦国日本に行った政策

アメリカのルーズベルトとイギリスのチャーチルがハイドパーク覚書で原爆を日本人に落とすことをあらかじめ決めていたことは以前に書いたが、今回はトルーマンの敗戦国日本に行っている政策である。

彼らはアジア人を差別していることは明らかだが、同盟国とか言う名のもとに奴隷として扱っていることがよくわかる動画。

3S政策はセックス、スポーツ、スクリーンであり、メディアを使って政治から顔を背けさせた結果が今の日本なのだ。
そこで台頭し、活躍してきたメディア王 正力松太郎がCIAのエージェントであっても何ら不思議じゃない。そんな連中が結局敗戦後の日本を仕切ってきた。

アメリカに夢をみていた若き日の自分が情けないと思う。

 

https://x.com/kkkfff1234k/status/1782383274045976834