セルビアで現職アレクサンダル・ヴチッチ大統領が当選した。これを受け民衆が反対デモを行ったとニュース。最近この手のニュースを見ると、全てマイダン革命などソロス資金のカラー革命を思い出す。
やはり今回もその動きを作りたかったようだったが、ロシアが事前にセルビア現政権に情報を提供していたことから大きな大事には至らなかったようだ。
現職アレクサンダル・ヴチッチ大統領はもちろん親欧米派ではないため、グローバル勢力は転覆をはかろうとするのは当然だろう。
今回の件でも背後でロシアの援護射撃がある。プーチン大統領がWEFのクラウスシュワブをテロリストと呼んだ覚悟と彼らの世界的な動きを未然に防ごうとしたことに本気を感じた。トランプ前大統領も最近の演説では遠慮せずに、ディープステイトを排除すると言っている。日本国内の情報ガラパゴスは酷いが、そんな中でもおかしさを感じる人が少しずつ増えてきているように思える。
自分自身は思いを書くしかないが、わずかでも理解する人が広がることを信じたい。
本当の自由を子供らの世代に残したいと本気で考えるようになってきた