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表のメディアででてきたヌーランド

ついにビクトリアヌーランド辞任の話題がヤフーニュースに出てきた。

それもマイダン革命の要因を作ったことまで。他にも今日は、ロシアが欧米の3倍近い砲弾を製造、戦闘優位か?や、ハンガリーオルバン首相とトランプ前大統領の対話でトランプ就任すれば停戦とか先日のローマ教皇の白旗あげろ発言も含め、表のメディアの変化が明らかになってきている。

これまで散見されていた、ウクライナが反転とかもほとんど出なくなっており終戦に向けた世論形成がすすんできている。

そんな中でも変わらずヤフコメ民はプーチン、トランプ両氏に対しては批判的な意見が多い。やはりこれまで信じてきたことを否定できない年配世代が多いのだろうか?

いずれにしても、ほう終戦までそんなに時間はかからないだろう。あとは頑ななゼレンスキーの身の振り方になるのだろう。彼自身汚職まみれで海外に豪邸を持ったりしているようなので、うまく終わらせないと命の危険がある。ザルジニー氏を更迭したことからも軍部から批判を受けてもおかしくなく、内部で暗殺される可能性も否定できない。

今のアメリカなら、内部(どうせCIAなどが入っているだろうし)で暗殺し、死因をうやむやにしながら、プーチンに暗殺されたとかやりかねない。

※よく暗殺の犯人が誰かなど探りたがる人がいるが、暗殺なので絶対に表に出てこないので、最終的に明らかにならず有耶無耶になり時がくると忘れられる。

いずれにしてもゼレンスキーが何らかの形で去れば終わるのだろう。

さてその時ロシアとの関係をどうするのか? 昨日だったがサケマス交渉が再開されたと聞く、日本にとっては良いニュースだ。いい加減アメリカべったりから離れて、ロシアなど近隣諸国と同盟関係を強めるアジアの一員になってほしいと最近感じている。